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大学で英語を学びたい人は要注意。「英文科」などの罠

2016/04/07

高校生が進学する大学や学部の決め手となるきっかけというのは大変重要なものであります。

僕は高校生時代、将来やりたい仕事が決まっていなかったものの、なんとなく「英語が学びたい、英語を使える(話せる)ようになりたい」そんな気持ちから「英米文化学科」という学科に進学することになりました。

しかし現実は「英語が使えるようになる」という夢とはかけ離れていきました。

なぜそうなってしまったのか、これから大学に進学する方たちに同じ過ちをしてほしくないという思いから「英文科」などの学科ににおける注意点を説明します。

 

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学部・学科名のわずかな違いに注意

調べていると特に学科名は「英米文化学科」・「英文学科」・「欧米文化学科」など英語系の似たような種類が数多くあります。

しかしこれら全て英語ができるようになる学科ではないんです。

じゃあ何を学ぶのか?

これらの学部は北米圏やヨーロッパの文学を学ぶことが多いです

簡単に言えば「世界史」をずっとやるようなイメージです、授業の最初に先生が「How are you?」なんて言うこともありません。

大学によって差は出ると思いますが、特に僕の所属する英米文化学科では英語を学ぶ専門的な授業に比べて、英米の文学を扱う授業が圧倒的に多いです。

結論を言うと、大学に通っているだけでは絶対に英語を使えるようにはなりません

そんな現実と共に、1つ地獄とも言えるポイントが存在するのです。

 

興味の無い文学を学ぶという地獄

4年間、嫌でも興味の無い文学の授業をたくさん受けるのは本当に地獄です。

文学の授業って好きじゃないと本当につまらないし、最大の欠点が実用性が無いんですよね。

経済学部だとか法学部ってとりあえず覚えておけば将来何かしらメリットになるじゃないですか。

しかし文学を学ぶって、専門家や教師になるか芸能人になってクイズ番組にでも出ない限り全く役に立たないのが現実だと思います。

英語を学びたくて大学に入ったのに実際は興味の無い文学ばかりをやらされるというのは本当に地獄です。

 

学部・学科選びで失敗しないコツ

大学のHPの情報を見るだけで決めるのは絶対にオススメできません。僕がそうだったので。

大学のHPは当然良いことしか書かれてないですし、時間割が公開されているわけでもないです。

自分の行きたい学科に通っている先輩から情報を聞く、もしくは知り合いを経て聞くのが圧倒的に良いでしょう。

先輩や知り合いが1人もいないという方でも、実際に足を運べる大学なら、普通に大学構内に入って時間割を見に行くのも良いかもしれません。

少しハードルが高いかもしれませんが、高校生が私服で構内に入ったって誰も怪しむことは無いと思います。

 

以上のように、英語を学びたいという目標の元、文学系の学部に進学される方は本当に慎重に学部選びを行うべきです。

実際に僕の周りで英語力を身につけようとしている方は、留学したり、独学で英語を学んだりそれなりの努力をしているそうです。

最後にもう1度言いますが、英文科などでは文学も学ぶという点に注意です。

というわけで僕と同じ過ちをする学生が1人でも多く出ないことを願っています!

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